2007年12月12日

失望売りと戻し

今朝のFOMCでは0.25%の利下げが行われました。
市場は0.5%の利下げの期待が強かったようで、
その利下げ幅に失望し、株価が大幅に下落しました。
おかげで円も大幅な円買いが起こりました。

現在は、アメリカの株は先物がわりと堅調に推移しているため、
円相場は通貨によっては元の水準、悪くても半分ぐらい戻しています。

朝、相場だけを見たときは、
FOMCで利下げが行わなれなかったのかと思ったけれど、
実際は利下げしていて、幅にかなりの失望があったんだとびっくりしました。
でも、現在は、わりと元に戻っていることを考えると、
まあ、意思決定に完全に失敗したとまではいってなさそうです。
個人的には、利下げしないのもありかと思っていたのですが、
利下げしなかったら大変なことになってそうでしたね。

市場が勝手に金融政策を妄信して、
それ通りにならないと激震が走る。
金利決めるのも大変ですね。
本来の意味を忘れ、市場に流されて金利を決定せざるを得ないような状況にならないといいですが。
posted by けろり at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/72482055

この記事へのトラックバック